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リクルートの女性力 会社の「空気」は女で決まる!
価格: 1,470円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8
正直なところ、リクルートというとイメージされる
「イケイケ営業」は、私は得意ではありません。

ただ、本書で描かれているリクルートの女性たちは
みな生き生きとやりがいを持って働いているのが
印象的でした。

これからの日本再生には、女性の力をいかに活用
するかが肝だと思うのですが、それには、本書で
描写されているリクルートのやり方が、一つの
回答かもしれません。

女性の部下を持つ上司におすすめしたい1冊です。
百鬼夜行抄 17 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
価格: 798円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
よくもまあ、話が尽きず、練りに練った質の高い物語をこんなに継続できるものです。感心します。永遠に終わりが来ないでもらいたい漫画です。作者さんへの願いはひとつだけ。もう律君と司ちゃんがくっつかなくてもいいですから、それはあきらめますから、律君と開さんのボーイズラブ方向にだけはいかないでください。この作品だけは。ホントそれだけです。
(週刊朝日ムック) 大学の選び方2010 (週刊朝日MOOK)
価格: 900円 レビュー評価: レビュー数:
佐野実のラーメン革命― 麺は男、スープは女
価格: 1,155円 レビュー評価: レビュー数:
f植物園の巣穴
価格: 1,470円 レビュー評価:4.0 レビュー数:11
異界との境はどこにあるのだろう? 知らずにその近くにいたりすることもあるのかな。梨木さんの本を読むといつも思わされる。そして人智学者ルドルフ・シュタイナーが、動物より上位に植物を置いていることにも、とてもうなずけてしまう。植物は強く、深い。

さらには、水のパワーが印象的だった。大好きだったねえやを呑みこみ、生まれ得なかった自分の子を流し、滞っては新たな命をはぐくみ、木を茂らせ、ものを腐らせる……。

とはいえ、「家守……」以降、さらにパワーアップする梨木ワールドに、ついていけなくなってきた自分も発見……。でも、「知らんぷり知らんぷり。遺恨は水
眠れぬ夜の奇妙な話コミックス やったぜマイホーム!! こだわり二世帯住宅 (ソノラマコミックス 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
価格: 777円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
 台風をきっかけに家を建て替えることにしたうぐいすさん一家、母親との二世帯住宅を建てることにしました。3階建て。建て替えを決めてから、あちこちから見積もりとって、メーカーさんを決め、借家に住みつつ自分たちの家が建って行く行程と、引っ越すまでが全部詰まった漫画です。
 いろんな会社に見積もりやプランを出してもらう経過など詳しく、悩みつつお断りを入れるなど営業マンへのダメだしポイントも厳しいところが面白いです。
基本的に「やるかやらないか」で悩むと「やる」ほうへ決めているポジティブなうぐいすさんならではのエッセイ漫画です。(第三者の建築士さんに頼んで審査もされたそうです。
月刊ジュニアエラ 2009年 09月号 [雑誌]
価格: 480円 レビュー評価: レビュー数:
超人気講師のスーパー授業 竹岡式やり直し英語 (AERA Englishブックシリーズ)
価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8
トップレベル生の躓く箇所が本当によく分析されており、
その箇所を上手に解説されている点では、本当に
「私は英語ができるぞ。」と奢っている者に対して
「それだからケアレスミスをするのだ。」という愛の鉄槌を下してくれているように思える。

どちらかといえば、この本は机に向かって・・・というより、
電車の中で、通学・通勤時間帯で読むくらいが
いいと思う。

竹岡先生は本当に良心的な本をかかれるなあと思う。
Jリーグサッカーキング 2009年 11月号 [雑誌]
価格: 580円 レビュー評価: レビュー数:
あのね 子どものつぶやき (朝日文庫)
価格: 483円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
子供のつぶやきは微笑ましい中に、時に大人が忘れている大事なものを鋭く指摘するような凄さがある。

わが家の子供達(3人)をみていると、ボキャブラリーが増える一方で、まだわからないことがたくさんあるといった3歳時くらいの頃のつぶやきが最も面白い。

因みに、子供のつぶやきを記録しておくと後々非常に大きな思い出になるのでお勧め。
ねこめ~わく 6 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
価格: 609円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
前々から言われていた「3人目」の宇宙飛行士がついに登場しました。
ここのところ、ゆっくりと話が進んでいく「ねこめ?わく」です。

前巻では、「猫の世界」がどういう意図で作られたのか?とかどういう経緯で今に至っているのか?というようなことが何度か話題にのぼっていましたが、今巻でも設定的なことに触れる会話が結構あって楽しかったです。古き良きSFテイストというか、竹本作品で昔から好きなところなので。
百合子はものを深く追求しないでひたすら現実に適応するタイプなので、今まではこういう展開にならなかったんですねー……。
猫やうさぎの世界が竹本
最終更新日:2009年10月10日

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